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Hand Engraved Oval Signet Ring(K18YG)「MT(アヤメ)+家紋(組み合い角に三つ星)+綱(結び)」+「Y+登り鯉(側面彫刻)」

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作品について

「MT(アヤメ)+家紋(組み合い角に三つ星)+綱(結び)」

ご依頼くださった方のイニシャル「MT」に、「家紋(組み合い角に三つ星)」や「綱(結び)」を組み合わせて作成したモノグラムデザインをフェイス部分に、お子さまのイニシャル「Y」と「登り鯉」で作成したモノグラムを側面に、いずれも手彫りで彫刻したK18イエローゴールド製のシグネットリング。

フェイスのモノグラムでは、過去(ルーツ)から現在、そして未来へと縁や希望が繋がっていく様子を表現しました。

過去(ルーツ)を表す家紋は、家紋内の要素を分解しながら背景へ置き、現在や未来を見守る姿を表しました。

このシグネットリングの中心となるイニシャル「MT」は現在を表し、”希望”を花言葉に持つ「アヤメ」をモチーフとして用いながらデザインしました。過去から現在へ受け継がれた希望、そして未来へ託す希望、そのバトンが続いていくように。

モノグラム全体を包むように入れたのは、未来を表す「綱(結び)」です。綱は人が歩むべき道筋を表し、それが結ばれていることによってご依頼くださった方のお子さまが歩む道筋が良いものとなるよう願いを込めました。

また、固く縛るのではなく、柔らかく結ぶことによって、何かに囚われるのを否定するとともに、降りかかる災難から守ってくれるようにとの願いも込めて。

それぞれの要素が独立して存在するのではなく、互いに呼応しながら過去・現在・未来を繋ぎ、縁や希望が受け継がれていく様子を表現したモノグラムデザインです。

側面彫刻「Y+登り鯉」

側面へはお子さまのイニシャル「Y」と「登り鯉」を組み合わせて作成したモノグラムを彫刻しました。

駆け上がっていく昇り鯉ではなく、コツコツと着実に進んでいく登り鯉を表現するために、水しぶきを立てながら激しく昇っていく様子ではなく、少しずつ確実に、そして力強く登っている様子にデザイン・彫刻しました。

「Y」は鯉へ直接入れるのではなく、水の流れによってこれを表現し、困難が立ちはだかっても形を変えながらしなやかに進む様子を重ねました。


【Video】


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