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2018-11-01

純銀の特性

KUBUSでは純銀アクセサリーの取り扱いも始めました!
そこで、皆さんに純銀の魅力について紹介をしたいと思います。

アクセサリーに使われるシルバーの種類

シルバーアクセサリーとして世の中で流通している素材の多くは、Sv925やSv950です。きっと一度は目にしたことがあるのではないでしょうか?

そんな中、KUBUSで取り扱いを始めたシルバー素材は、Sv9999というものです。

「何だそりゃ!」ですよね。汗

その違いは、以下の通りです。

  • Sv925は銀純度92.5%
  • Sv950は銀純度95.0%
  • Sv9999は銀純度99.99%

銀というのは素材の特性上、硬度を確保し扱いやすくするために他の金属を混ぜることが多いです。
また、純度が低い方が地金価格を抑えることができるという側面もあります。

では、なぜ銀の中でも扱いにくく地金価格も高い『純銀(Sv9999)』を使用するのか。そのワケについて書いていきます。
(実はこの記事を書く前に書いていた純銀に関しての記事がアップ直前に消えてしまったのでTAKE2です。笑)

純銀はアレルギーになりにくい!

銀製品でアレルギーを起こしてしまったという方、実はそれ銀のせいではないかもしれません。

銀はプラチナやゴールドと同じくらい、もしくはそれ以上にアレルギーになりにくい素材だと言われています。銀製品でアレルギー反応を起こしてしまう場合の多くは、混ぜ込まれている他の金属が引き金となっているようです。
そのため、多くの方になるべく安心して着用して頂きたいので純銀(Sv9999)をチョイスしました。

ここで、「どうせなら100%シルバーの素材にすれば良いのに」という声が聞こえてきそうなのでそれについても少し。

銀純度100%(Sv1000)はありません。

以前は銀純度99.9%以上のものをSv1000としていたようなのですが、日本の造幣局や日本ジュエリー協会では不適切な表現だとして使わないよう指導をしているとのことです。
したがって、KUBUSでは手に入る地金の中で一番純度の高い銀である、Sv9999(銀純度99.99%)を使用しています。

純銀は黒ずみにくい!

一般的に銀製品は黒ずむという認識があるかと思います。

実はこれも銀以外に含まれている金属が原因となっていることが多いんです。

もちろん、銀自体もくすみは出てきますが、Sv925やSv950などより純銀の変色する速度は非常にゆっくりです。

KUBUSでは真鍮というくすみが出やすい素材も扱っているので、「真鍮→くすみやすい」「純銀→くすみにくい」というコントラストを楽しんで頂きたいという理由からも純銀(Sv9999)を選んでいます。

そしてもう一つの理由

「どうせやるなら、銀純度高い方がカッコイイじゃん!」っていう理由です。笑

意外とこんな理由が結構大事だったりします、、、。

このような理由でKUBUSでは純銀を選んで製作をしています。

純銀の特性

また、純銀は比較的柔らかい金属なので、着用しているとこのように傷がついていきます。

その傷が何とも言えない温かさを醸し出してくれるような気が僕はしています。

『手元に届いた時が完成ではなく、着用しながら育てていく。』

こういうの良くないですか?僕は大好きです。

皆さんも是非。

KUBUS 斎藤

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